発生から逮捕まで1週間 新潟女児殺害で警察は何をしていた

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 新潟小2女児殺害事件で逮捕された小林遼容疑者(23=新潟市西区)の車から練炭が見つかっていたことがわかった。逮捕があと少し遅れていれば、小林容疑者が自殺し、事件は迷宮入りしていた恐れもあった。

 新潟県警は事件直後から小林容疑者をホンボシとみていたようだ。直後から小林容疑者の会社に在籍を確認する電話をしているのだ。小林容疑者の勤務先の代表取締役がこう言う。

「事件翌日の8日の午前中に警察から『小林遼というのはお宅の社員ですか』と電話がありました。『はいそうです』と答えたら、『今日出社してますか』ということで、『いや出社していません』と答えました。電話は逮捕されるまで連日ありました」

 小林容疑者は4月に女子中学生を連れ回し書類送検された「前科」があっただけに、すぐに捜査線上には浮かんだのだろう。なのに事件発生から逮捕まで1週間もかかっている。警察は何をやっていたのか。

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