発生から逮捕まで1週間 新潟女児殺害で警察は何をしていた

公開日: 更新日:

 新潟小2女児殺害事件で逮捕された小林遼容疑者(23=新潟市西区)の車から練炭が見つかっていたことがわかった。逮捕があと少し遅れていれば、小林容疑者が自殺し、事件は迷宮入りしていた恐れもあった。

 新潟県警は事件直後から小林容疑者をホンボシとみていたようだ。直後から小林容疑者の会社に在籍を確認する電話をしているのだ。小林容疑者の勤務先の代表取締役がこう言う。

「事件翌日の8日の午前中に警察から『小林遼というのはお宅の社員ですか』と電話がありました。『はいそうです』と答えたら、『今日出社してますか』ということで、『いや出社していません』と答えました。電話は逮捕されるまで連日ありました」

 小林容疑者は4月に女子中学生を連れ回し書類送検された「前科」があっただけに、すぐに捜査線上には浮かんだのだろう。なのに事件発生から逮捕まで1週間もかかっている。警察は何をやっていたのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    厚生年金70歳以上義務化で日本は“ブラック国家”まっしぐら

  2. 2

    衆院補選10年ぶり敗戦濃厚で 甘利選対委員長に「責任論」

  3. 3

    帰化決意の白鵬が狙う理事長の座 相撲界を待つ暗黒時代

  4. 4

    パ球団トレード打診も…阪神は藤浪を“飼い殺し”にするのか

  5. 5

    白鵬は厳罰不可避か 春場所の“三本締め”に八角理事長激怒

  6. 6

    失言や失態だけじゃない 桜田五輪大臣辞任「本当の理由」

  7. 7

    山口真帆は“手打ち”で出演 NGT48千秋楽公演は大荒れ必至?

  8. 8

    杉並区議選応援で大混乱 杉田水脈議員に差別発言の“呪い”

  9. 9

    投手陣崩壊…広島“沈没”は2年前のドラフトから始まった

  10. 10

    主演「特捜9」が初回首位 V6井ノ原快彦が支持されるワケ

もっと見る