“紀州のドン・ファン”遺体から覚醒剤が…55歳下の妻ら聴取

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 “紀州のドン・ファン”こと野崎幸助さん(77)の遺体から、多量の覚醒剤が検出されていたことが分かった。

 和歌山県田辺市で不動産業などを営む野崎さんは5月24日夜、同市内の自宅で倒れているのを妻(22)が発見。救急隊員が駆け付けた時にはすでに死後硬直が始まっていたため“変死”として扱われ、野崎さんの遺体はすぐさま司法解剖された。その際に致死量を上回る可能性がある強い覚醒剤反応が出たのだ。

 そのため、県警田辺署は翌25日、覚醒剤取締法違反容疑で家宅捜索令状を取り、野崎さんの自宅を数回にわたって家宅捜索。妻らの事情聴取や尿検査も行ったという。

 2016年に「紀州のドン・ファン」という半生記を出版した野崎さんは、高級デートクラブの女性に一晩に数十万円を支払うなど、生涯で4000人の女性に30億円もの大金をつぎ込んだと豪語。今年2月に55歳年下の妻と3度目の結婚をしたばかりだった。その妻も高級デートクラブで働いていて、野崎さんと知り合ったようだ。

 健康状態も良好で“現役”だった野崎さんは遺書など残していなかったという。現金や不動産など総額50億円といわれる遺産の行方が注目される。

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