寝室にも “紀州のドンファン”怪死の謎は防犯カメラが解く

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 事態は急展開を見せた。「紀州のドン・ファン」こと、会社経営者の野崎幸助氏(享年77)の怪死から10日。和歌山県警は3日、野崎さんが殺害された疑いがあると判断し、2日の東京都新宿区の妻(22)の別宅に続き、港区六本木にある60代の家政婦の自宅を家宅捜索した。

「野崎さんの遺体には目立った外傷がなく、解剖の結果、多量の覚醒剤の成分が検出された。野崎さんの自宅には防犯カメラが40台近く取り付けてあります。2016年に27歳だった愛人に6000万円相当の金品を盗まれ、さらに17年に強盗に入られたのをきっかけに自宅の壁を造り替え、さらに警備を強化した。外部からの侵入者があればカメラに全部写っているはずです」(捜査事情通)

 野崎さんは先月24日午後10時ごろ、2階の寝室で下半身裸のままソファに座り込んで息を引き取っていたのを妻が発見。妻の叫び声を聞いた家政婦が2階に上がり、救急車を呼んだとされている。

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