“紀州のドン・ファン”怪死で新事実 愛犬の埋葬で夫婦対立

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 愛犬イブの埋葬方法を巡り、“紀州のドン・ファン”夫妻がモメていた――。

 野崎幸助氏(享年77)が急性覚醒剤中毒で怪死したことに関連して、和歌山県警は7日、5月上旬に急死したイブの死因などを調べるため、自宅庭から死骸を掘り起こした。埋葬前に、野崎氏は「土葬」を、妻のSさんは「火葬」を希望し、意見が対立していたことが分かった。9日のスポニチやデイリースポーツが、イブの葬儀で読経した寺の住職の話として報じた。

 イブの死骸は県外の専門機関に運ばれ、死因の特定が行われている。イブはもがき苦しんで突然死したとみられ、薬物反応などが調べられている。

 イブが火葬されていたら、死因の特定は極めて困難になっていた。土葬されていたことに加え、土中では腐敗の進行が緩やかになることなどから、死因の特定が可能になった。「土葬」を主張した野崎氏は「何か」を予感していたのだろうか。

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