東海道新幹線3人死傷 電車内の“暴漢の刃”はこの手で防ぐ

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「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」――。9日夜、東海道新幹線車内で3人を殺傷した小島一朗容疑者(22)は動機をこう語ったという。小島容疑者は愛知県岡崎市で親族と同居していたが、1月に家出。「もう生きていても意味がない。死んでやる」と自殺をほのめかすセリフを吐いたとされる。

 10日に岡崎市の自宅に電話したところ、小島容疑者の伯父を名乗る男性が「何も分からない」と言いながら、「(小島容疑者の)母親、つまり私の妹が(小島容疑者を)育てないので、昨年9月、祖母が養子にした」と説明してくれた。

「小島容疑者の母は岡崎から一宮市に嫁に行き、同市で小島容疑者を出産。小島容疑者は14歳で支援施設に入所。19歳で機械修理会社に入るも、人間関係がうまくいかず、すぐに退職している。精神疾患を患って病院にも通院していた。キレやすい性格で、警察にたびたび保護されたそうです」(捜査事情通)

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