看護師遺体事件 自殺した主犯格39歳男の動機のナゾと過去

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 静岡県藤枝市の山中で看護師の内山茉由子さん(29=浜松市)の遺体が見つかった事件は、主犯格とされる住所・職業不詳の芥川豊史容疑者(39=新潟県長岡市出身)が14日夜、新潟市内のビジネスホテルで自殺、という最悪の展開となった。最大のナゾである「動機」がやぶの中になる可能性が出てきた。

「共犯の鈴木充(42=名古屋市、逮捕監禁容疑で逮捕)と伊藤基樹(28=住所不定、同)の両容疑者は、芥川容疑者がネットの掲示板に書き込んだ“もうけ話”につられて集まった。当日(5月26日)になって初めて、芥川容疑者から内山さんを監禁するという犯行計画を聞かされ、お互いにコードネームで呼び合い、本名も知らなかったといいます。鈴木容疑者は『受け取っていない』と話していますが、成功報酬は50万円だったそうです」(捜査事情通)

 そして、鈴木と伊藤の容疑者2人は5月26日、浜松市内のフィットネスクラブの駐車場で、車ごと内山さんを連れ去ったが、問題は、なぜ芥川容疑者が監禁計画を立てたのか、だ。

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