妻を殺害…36歳エリート銀行員の「動機」と「偽装工作」

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 エリート銀行員が妻の首を絞めて殺害し、母親が死体遺棄を手伝うという前代未聞の事件だ。

 千葉県警は18日、きらぼし銀行勤務の弥谷鷹仁(36=千葉県柏市)と母親の会社役員、恵美容疑者(63=茨城県取手市)両容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕、送検した。鷹仁容疑者は調べに対し、「日頃から不満があり、妻の首を絞めて殺害した」と殺害についても認める供述をしているという。妻の麻衣子さん(30)とみられる遺体は19日、捜査員によって取手市の実家の庭から運び出されたが、性別が分からないほど腐敗が進んでいるそうだ。

「鷹仁容疑者は麻衣子さんを殺害後、自宅から車で30分ほどの実家に運び込んだ。夕方から夜にかけ、近所に気づかれないように手作業で穴を掘り、遺体を埋めた。家には2人しかおらず、父親や他の家族は出掛けていたそうです。その後、柏署に行き、何食わぬ顔をして捜索願を出したのです」(捜査事情通)

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