同日に各地で遺体…元刑事が語る「事件と気温」の因果関係

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「災害級の猛暑」が沈静化し、やや涼しい風が吹いた11日、各地で3人の死体が発見された。

 この日の午前8時20分ごろ、滋賀県草津市の農業用排水路で人間の胴体と下半身がバラバラの状態で見つかった。滋賀県警は遺体が50~70歳の男性で死後1週間以内と発表した。

 この遺体の発見から15分後の午前8時35分、兵庫県加古川市の権現ダムで衣装ケースに入った遺体が発見された。遺体はケースから片足が出た格好で水面に浮いていた。重りがつけられていたことから、いったん沈められ、浮き上がった可能性もある。被害者は大阪市内の20代の女性で、死後数日と報じられた。さらに同日午後4時20分ごろ、新潟県十日町でも事件が発覚。市内の林道で一部が白骨化した遺体が発見されたのだ。遺体は20代の女性とみられている。数カ所に刺し傷があり、背中に刃物が刺さっていた。新潟県警は今月初めごろに死亡したとみている。

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