福岡県庁で不祥事の連鎖…今度は女性職員が飲酒運転のア然

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 ここ1年で「職員の逮捕」は8件目という異常事態だ。

 福岡県保健医療介護部がん感染症疾病対策課の篠原由紀子容疑者(44)が12日、道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで、福岡県警に逮捕された。篠原容疑者は11日午後11時ごろ、福岡市中央区の路上で、基準値の4倍以上(0.59ミリグラム/リットル)の酒気を帯びたベロベロの状態で、軽自動車で帰宅途中、蛇行してガードレールに激突。後続のタクシーの乗客が通報して発覚した。

 篠原容疑者は同市内で県職員のビーチバレー大会に参加した後、同僚3人とJR博多駅周辺で痛飲。容疑を認めているという。

 このところ福岡県の職員が逮捕される事件は毎月のように続発。酒気帯び運転、盗撮、痴漢、窃盗、横領、暴行と、犯罪のオンパレードだ。

「昨年8月6日には農林事務所職員(44=当時、以下同)が、酒に酔ってコンビニの駐車場で事故を起こし、酒気帯び運転容疑で逮捕。その約2週間後には私学振興・青少年育成局政策課職員(42)が、ホテルの男湯の脱衣所を盗撮して建造物侵入容疑で逮捕されています。また9月23日には、総合政策課職員(27)が、酒に酔って路上で見知らぬ女性(22)を殴り、暴行容疑で逮捕。10月20日には廃棄物対策課職員(46)が食料品を万引して窃盗容疑で逮捕された。そして10月25日には県土整備部企画課職員(50)が、路線バスで22歳の女子大生に痴漢して県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕されました」(同県関係者)

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