保護したネコを虐待死させ…動物愛護団体理事長が書類送検

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 にわかには信じ難い話だが、Yの団体は2015年に設立され、捨てられた犬や猫を施設で飼育したり、里親募集活動などを行っていた。

 告訴を受け、8月21日で活動を停止。「今後一切の保護活動を行わない誓約書」を提出した上で、管理していた保護動物を県を通じて別の団体に引き継ぐことをHP上で発表した。別の関係者はこう話す。

「理事長は業界では評判の悪い人でした。動物愛護団体をうたいながら、ペットホテルやセレモニー事業にも手を出しており、『カネのためにやっているのだろう』とささやかれていました」

 Yのフェイスブックは怒りのコメントで大炎上。告訴された今だからこそ分かる、こんなYの過去のおかしな言動についても書き込まれていた(現在は閉鎖)。

〈(Yの団体から犬を引き取って)わが家に来て2カ月後ぐらいに、○○さん(原文はYの実名)に会わせました。その時○○さんが触ろうとしたら、(犬が)今まで見たことがない凄い顔で、歯をむき出してうなった。(中略)また(Yに)虐待されると思って怖かったんだと思いました〉

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