今市事件被告の母親「懸賞金を受け取った義父が情報提供」

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 2005年12月、日光市(旧今市市)の小学1年生、吉田有希ちゃん(当時7)が殺害された事件で、殺人罪に問われた勝又拓哉被告(36)は、控訴審判決でも無期懲役が言い渡された。息子の無罪を信じる母親の元を訪れた。

 勝又被告の母親は、病気の治療のため、栃木県内に暮らしながら、親族や知人の家を行き来し生活している。

「まったく心当たりなんてなかったですよ。拓哉が逮捕された時、私も一緒に逮捕されているんですけど、2人ともに偽ブランド品を売ったという罪です。家宅捜索の時に偽ブランド品ばかりでなく、拓哉がダビングしていたビデオや趣味のナイフだとかを押収したから、何でかと思ったんですけどね」

 彼女の証言には非常に重要な意味が含まれている。勝又被告は女児の殺人罪ではなく、偽ブランド品の販売、商標法違反という罪状で逮捕されたのだった。いわゆる別件逮捕であった。

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