100万円の指輪を盗み逮捕…国際窃盗団ピンクパンダの手口

公開日:

 展示販売会には国内外450社の出展し、1万7000人のバイヤーが参加。入場するには事前登録が必要だが、何容疑者は本名で登録していた。

「何容疑者が指輪を外して手で握った際、指の間から指輪のタグが出ていたそうです。警察官はそれを見逃さなかった。会場の外で呼び止めたのは、騒ぎになって場内が混乱するのを避けるため。エメラルドは3カラットで、周りには小さなダイヤモンドが散りばめられています。何容疑者はニセモノとすり替えたりせず、盗んですぐに立ち去った。結構お客さんがいたからなのか、店員は盗まれたことに気づかなかったそうです」(捜査事情通)

 何容疑者は、事件の3日前に香港から入国したばかりで、仲間と一緒に入国した可能性があるという。

■数日前に入国し犯行後はすぐ出国


 ピンクパンダは欧州を拠点にする、高額な宝石や貴金属ばかりを狙う国際的な窃盗団で、同じ国際窃盗団の「ピンクパンサー」と、中国のパンダを引っかけたもの。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  2. 2

    全豪OPで話題…大坂なおみが“スリム”になった深~い理由

  3. 3

    警察が運営阻止? 6代目山口組・高山若頭に早くも再逮捕説

  4. 4

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  5. 5

    30歳適齢期は昔話 石原さとみ&深田恭子が結婚しないワケ

  6. 6

    したたか仏政府 ルノーとの経営統合要求で日産“強奪”狙い

  7. 7

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  8. 8

    持ち家派も…定年後は限りなく“住居費負担ゼロ”を目指す

  9. 9

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  10. 10

    やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済

もっと見る