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パトカー追跡で死亡 “逃走犯似”の高校生は似ていなかった

 一方、執拗に追いかけられた高校生は命を落とすハメになった。港署の新谷欣尚副署長は「追跡は適正だった。亡くなったことは残念」とのコメントを出したが、追跡のきっかけは見間違い。民事上の責任は生じないのか。中川亮弁護士に聞いた。

「警察の対応は、手続き的に強引な職務質問や、通常行っていないようなむちゃな追跡方法はうかがえません。また、高校生は、逆走、信号無視、猛スピードなど自ら危険を犯しています。警察の追跡行為と死亡との因果関係を証明するのも難しい。犯人と間違えて、警察が射殺したのとはわけが違います。警察に民事上の責任を問うのは困難だと思われます」

 高校生は樋田容疑者に似ていたのか――。

「特徴は一致せず、似ていませんでした」(港署)

 ご冥福を祈るばかりだ。

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