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芦屋セレブに憧れ…他人の住所で免許証を取得した女の素性

「芦屋のセレブになりたかった」

 調べに対し、女はこう供述しているという。

 関西の高級住宅街、兵庫県芦屋市に住んでいるように装い、運転免許証の再交付を受けたとして、自称和歌山在住のアパレル業、音楽業の女(29)が9日、免状等不実記載の疑いで同県警芦屋署に逮捕された。

 女は4月20日、神戸市中央区の神戸優良・高齢者運転免許更新センターで、申請書に芦屋市内の赤の他人の住所を勝手に記入して提出し、免許証の再交付を受けた。

「再交付の手続きは住民票がなくても、電気やガス、水道料金の請求書など、公的機関が発行する請求書があれば申請を受け付けてくれる。何を使って申請したんかは捜査中やが、再交付やから、裏面に新しい住所を書いてハンコを押したもんやなくて、表面にウソの住所が普通に記載されとった」(捜査事情通)

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