女子大生に性的暴行 22歳ミスター慶応候補の“家族と会社”

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 東京・港区の麻布十番駅から坂を上ること5分。多くの大使館がある超高級住宅街に、ミスター慶応ファイナリストのレイプ犯の自宅はあった。部屋の一部の電気はついていたが、人のいる気配はなし。インターホンを押しても反応はなかった。

 9月29日早朝4時すぎ。慶応大経済学部2年の渡辺陽太容疑者(22)は、横浜駅近くの路上にいた女子大生(19)に声を掛けた。お互いに面識はなく、別の店で酒を飲んで1人で帰るところだった。渡辺容疑者は酩酊状態の女子大生を近くの雑居ビル1階に連れ込み、下着を剥ぎ、踊り場で20分間にわたってレイプ。防犯カメラには2人がビルから出てきて、渡辺容疑者が下半身だけ下着姿の女性を抱えている姿が写っていたという。

 陵辱後、渡辺容疑者は女子大生をタクシーに乗せ、150メートルほど先の神奈川区まで移動。女子大生をタクシーから降ろすと、路上に引き倒して頭を足蹴りにし、腹に蹴りを食らわせた。女性が一方的に暴行されている様子を目撃した男性通行人が110番通報。駆け付けた神奈川県警の署員に暴行容疑で現行犯逮捕され、今月16日に準強制性交の疑いで再逮捕された。

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