南青山ワイセツ心療内科医 “数々の余罪”と“呆れた言い訳”

公開日: 更新日:

 完全なビョーキだ。診察中に20代の女性患者にわいせつな行為をしたとして、「南青山メンタルクリニック」(東京都港区南青山)院長の武田浩一容疑者(61=港区南青山)が6日までに強制わいせつの疑いで警視庁赤坂署に逮捕された。

 武田容疑者は9月8日昼ごろ、女性患者と2人きりのクリニックの診察室で肩を無理やり抱き寄せ、ブチューとキスをした。母親に相談した女性が10月に被害届を提出し、事件が発覚。同様の被害の相談が数件寄せられているという。調べに対し、武田容疑者は「ハグをした後、衝動的にキスをしてしまった。好きになってしまった」などと供述しているというから、キモイ。

「精神疾患の治療では、『陽性転移』といってカウンセリングや精神分析療法の過程で患者と治療者が密接な関係になって感情転移を起こす、つまり主治医を好きになることがある。逆に治療者が患者に好意を寄せるのが『逆転移』です。武田容疑者は『本当は診察している間に好きになってはいけないんだけど……』と、わいせつ行為をまるで『仕方ないこと』と言わんばかり。性的な欲求を抑えられなかった言い訳に使っているのだからあきれます」(捜査事情通)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    谷口源太郎氏 東京大会で“五輪は不要”の声が広がればいい

  2. 2

    沢尻エリカ代役は川口春奈に “緊急登板”が消えた3人の女優

  3. 3

    赤字に苦しむ「いきなり!ステーキ」が高級店を傘下に収めた理由

  4. 4

    相次ぐ女子プロのツアー引退…それでも老後ウハウハなワケ

  5. 5

    沢尻エリカの再生に尽力も水泡…“実姉”蜷川実花監督の慟哭

  6. 6

    沢尻エリカに無罪説も…形勢逆転で出所後は“焼け太り”か

  7. 7

    笠問題もウヤムヤ…白熱ツアーに水差す小林浩美会長の悪名

  8. 8

    安倍首相がメディアと連続会食「桜を見る会」大炎上に焦り

  9. 9

    安倍首相“側近”の甘利明氏「女系天皇容認」発言の狙い

  10. 10

    沢村一樹も佐藤浩市も本田博太郎も 2世俳優が佃煮みたいだ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る