酩酊させ強姦…早大スーフリ事件を知る元メンバーを直撃

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 早大イベントサークル「スーパーフリー」(スーフリ)による“鬼畜の所業”が明るみに出た平成15年(2003年)、学生や社会人など計14人が準強姦容疑で逮捕、起訴された。

 中でも注目を集めたのが、スーフリ代表だった早大2年のA(28=当時)だ。Aは翌年の判決で、懲役14年の実刑を言い渡された。当時、スーフリ事件を取材したフリージャーナリストの小野登志郎氏がこう振り返る。

「Aがスーフリの代表になってから“マワシ”と彼らが呼ぶ集団レイプが組織内で横行したといわれていますが、それはやや違う。Aが代表になった95年以前のバブル時代から、“準強姦カルチャー”なるものが連綿と続いていたのです。スーフリ事件は、『バブル時代の余韻』とも言うべきものでした」

 被害女性らは、アルコール度数96%のウオッカ「スピリタス」が混ぜられた“スーパーヤリヤリサワー”を飲まされ、酩酊した後にマワされたという。Aらは時に、死体のように動かなくなった女性を十数人で集団レイプしていた。

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