人妻患者に麻酔薬注射 48歳開業医“猥褻行為”の悪辣手口

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 48歳の開業医が、立場を悪用して患者の29歳人妻に麻酔薬を注射、眠っている隙にエロ行為をしていた。

 28日、準強制わいせつの疑いで愛知県警蒲郡署に再逮捕されたのは、同県蒲郡市の「がまごおり中央クリニック」院長の岡本規博容疑者(48)。

 昨年10月10日午後10時ごろ、岡本容疑者は患者の被害女性Aさん(29)を自分の車に乗せ、市内の駐車場に止めた車内でAさんに麻酔薬を注射。意識がもうろうとなったAさんの体をもてあそぶように触るなど、わいせつな行為に及んだ。翌日、Aさんは警察に相談し、体に注射痕があったことから捜査を進めていた。

 岡本容疑者はそれまでにも何度もAさんの携帯に、診察とは関係のない電話をかけるなど、一方的に好意を寄せていた。そして約1カ月後の昨年11月12日午後8時ごろ、信じられないことにまた岡本容疑者から電話がかかってきた。代わりに出た夫(33)が「もう電話をしてこないで下さい」と言うと、これにぶちギレ、「てめえ、ぶち殺すぞ。おまえらの会社をブッ潰すなんて簡単なんだよ」と、電話口の向こうで怒鳴り散らした。これが脅迫とみなされ、12月に逮捕、起訴され、現在公判中だ。

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