日産九州に1億円要求し逮捕 43歳元社員“爆破予告男”の素性

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「最初に爆破電話があった際、警察が建物や敷地内を調べたところ、爆発物や不審物は見つかりませんでした。避難していた従業員たちは勤務時間が夕方5時までだったため、そのまま帰宅しました。4日の2回目の爆破予告では、避難はしていません。村上容疑者は過去にトラブルがあったのか? その点についてはコメントを控えさせていただきます」(同社担当者)

 同社の前身は日産自動車九州工場で日産自動車の子会社。従業員は約4400人で生産能力は年間約53万台となっている。

 村上容疑者は高校卒業後の1993年4月、正社員として入社。苅田工場で車両の製造業務に従事していて、17年1月に退職。あくまで本人の都合であって、リストラなどの会社都合ではないという。調べに対し、「お金をだまし取ろうとしたわけではなく、恨みがあって電話をかけた」と一部容疑を否認しているという。

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