「火をつけて死んじまえ!」…灯油が分けた口論男女の運命

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「火をつけて死んじまえ!」

 茨城県古河市のアパートの焼け跡から心肺停止の状態で発見され、その後、死亡したパート従業員の津山雅子さん(46)に火をつけるよう指示したとして同じ家に住む会社員の平田和博容疑者(47)が先月31日、現住建造物等放火教唆の疑いで県警古河署に逮捕された。

 小雨が降りしきる31日深夜0時半ごろ、2人は1階の部屋で口論になった。

■灯油かけられた方が火をつけ…

 逆上した平田容疑者は、室内にあった石油ファンヒーターから灯油タンクを取り出すと、津山さんの体に灯油をかけ、床のカーペットにぶちまけ、「火をつけて死んじまえ!」と怒鳴り散らした。すると津山さんは、あろうことかライターを手に取り、灯油まみれのカーペットに火を放った。火は見る見るうちに燃え広がり、平田容疑者は慌てて玄関から外に飛び出し、津山さんは1階のトイレに駆け込んだ。

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