松本市スナック薬物殺人未遂事件 不起訴の美人ママ激白 上

公開日: 更新日:

 ネット上では「シャブ中のスナック」と誹謗中傷を浴びせられ、本人のSNSには「この人殺し」というメッセージが送られてきた。今年2月、殺人未遂容疑で長野県警に逮捕された松本市のスナック経営者の中原加奈美さん(36)は22日間勾留された後、不起訴処分となった。長野地検松本支部は不起訴の理由を告げず、「起訴猶予」か「嫌疑なし」か「嫌疑不十分」かも不明のまま。中原さんは逮捕による個人情報の拡散で社会的不利益を被り、人権侵害を受けたと訴える。

「これで釈放だからね。よかったでしょ。いろいろと早く全部話して」

 3月1日、釈放の朝、担当の刑事さんからこう言われましたが、謝罪の言葉ひとつありませんでした。逮捕されたのは2月8日で、事件発生から約3年半が経っていました。その3日前、自宅に家宅捜索が入り、翌6日、松本署でうそ発見器にかけられ、「事件に関わった人は誰か」と聞かれました。逮捕当日は午後、自宅に警察官が6人ぐらい来て、そのまま松本署に連れて行かれたのです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    深酒にガールズバー…志村けんコロナ感染で濃厚接触者多数

  2. 2

    休校期間中のスペイン旅行で娘が感染 呆れた親のモラル

  3. 3

    彼女にはカードを…志村けん「酒と女と笑い」に捧げた70年

  4. 4

    コロナ禍でもビーチで遊んでいた若者が…過ちに気づき懺悔

  5. 5

    安倍総理よ、この時期「不要不急な演説」は自粛を願いたい

  6. 6

    志村けん感染ルートは特定困難…キムタク「BG」も厳戒態勢

  7. 7

    コロナ急増「アメリカ死者20万人」伝説の専門家が衝撃発言

  8. 8

    「感染列島」が予見したコウモリの毒性と人工呼吸器不足

  9. 9

    ドケチ安倍政権 13万病床削減を撤回せず医療崩壊の危険性

  10. 10

    東出を見放した渡辺謙の大人の事情 謝罪会見の発言に失望

もっと見る