松本市スナック薬物殺人未遂事件 不起訴の美人ママ激白 下

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 殺人未遂容疑で逮捕され、勾留後、不起訴処分になった中原加奈美さん(36)は発達障害を抱えた高校生の息子と2人暮らしだった。

 とにかく息子のことが心配でした。接見禁止だったので両親に手紙を書くこともできず、弁護士を通じて「うちらでできることはするから」というメッセージをもらいました。2月の長野の留置場は寒く、下は畳1枚です。私は事件後、子宮がんの手術を受け、子宮とリンパを全摘し、血管にも転移していたので、抗がん剤治療を続けていました。

 地べたにずっと座っていると、足がパンパンになるんです。ちょっとでも乾燥して菌に感染すると、リンパ浮腫という病気になって、ヘタすると死に至ります。ですが、中では医療用のタイツをはくことも認められず、それを説明しても対応してくれない。環境面まで調べた上で逮捕するなり、事情聴取してもよかったのではと思います。

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