札幌2歳女児衰弱死 “児童相談所vs北海道警”嘘つきはどっち

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「『今回は警察のみで対応したい。申し訳ないが、児相の同行は見合わせてください。同行は難しい感触で、訪問が終わるまで児相からの連絡は控えて欲しい』と言われた」

 札幌市の池田詩梨(ことり)ちゃん(2)が衰弱死し、母親の池田莉菜(21)と交際相手の藤原一弥(24)両容疑者が傷害容疑で逮捕された事件。市の子ども未来局児童相談所の高橋誠所長は10日、警察に同行しなかった理由をこう述べた。これに対し、北海道警は「そのような事実はない」と真っ向から否定。両者の主張は大きく食い違っている。

 児相は事件発覚当初の6日、「警察には同行訪問したいと伝えていたが、緊急の案件に対応していたため同行できず、それ以降、接触を図るのをやめた。警察に任せてしまった」と説明していた。それが4日後には「道警が母子との面会に同行しないよう求めた」に変わった。市は説明が二転三転したことについて、「勘違いしていたのではないか」と話した。

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