京都アニメーション無差別放火テロ 何から何まで謎だらけ

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 不運が重ならなければ、ここまでの大惨事にはならなかったはずだ。

 京都市伏見区にあるアニメ制作会社「京都アニメーション」のスタジオが放火され、34人が死亡し、35人がケガを負った事件。普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。

 身柄を拘束された青葉真司容疑者(41)が火を放ったのは、NHKの取材班が到着する前の午前10時30分すぎだった。

「当然、京都アニメーション側もそれなりの立場と人数のスタッフが待機し、取材を受けることになっていたそうです。青葉容疑者が会社に強い恨みを持っていたとすると、残念ながら最悪の事態を招いてしまった。SNSとか、何らかの方法で情報を入手していたのではないかと考えてしまう」(テレビ局関係者)

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