事務官2人が盗撮逮捕もどこ吹く風 最高裁“上級国民”の傲慢
「これまでも数回やった」
“のぞき魔”の供述が裏付けられた。
1人暮らしの女性の部屋に盗撮目的で侵入したとして、最高裁判所事務総局秘書課の事務官、長岡宗隆容疑者(36=東京都新宿区)が7月29日、住居侵入の疑いで警視庁牛込署に再逮捕された。
長岡容疑者は13日午前1時ごろ、同じマンションの下の部屋に住む20代女性の部屋をカメラで盗撮したとして、東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕され、29日、東京地検に起訴された。
「長岡容疑者は自分の部屋のベランダから、先に小型カメラを取り付けた伸縮性の棒を下の部屋のベランダに伸ばし、女性の半裸や着替えシーンを盗撮していた。カメラを差し入れているところを女性に見つかり、ヤバイと思ってマンションから飛び出し、近くのゴミ捨て場まで走り、カメラを捨てて証拠隠滅を図った。何食わぬ顔をしてマンションに戻ったところ、女性の通報で駆け付けた警察官と出くわした。長岡がうろたえるそぶりを見せたため、不審に思われて職務質問され、容疑を認めた。ゴミ捨て場で見つかったカメラを突きつけられ、グウの音も出なかったようです。残されていた画像が動かぬ証拠となった」(捜査事情通)
