イラン革命防衛軍 イラク船籍タンカーを拿捕…燃料密輸で

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 国営イラン通信は4日(現地時間)、イラン革命防衛隊がペルシャ湾で7月末に拿捕した石油タンカーが隣国イラクの船舶だったと報じた。革命防衛隊の発表などによると、タンカーは7月31日にイラン南部ブシェール奥のファルシ島周辺で拿捕された。タンカーは70万リットルの燃料を積載。湾岸アラブ諸国に密輸しようとしていたという。タンカーはブシェールに移送され、乗員7人が拘束。国籍は不明だという。

 ホルムズ海峡では、安倍首相が訪問中の6月13日に日本の海運会社が運航するタンカーが攻撃され、7月に入ってからは革命防衛隊が英領ジブラルタル沖でイランのタンカーが拿捕されたことへの報復として、原油輸送の要衝ホルムズ海峡を航行する英国などのタンカーを相次いで拿捕している。

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