今年に入り逮捕者5人 西宮市役所は“犯罪者のデパート”状態

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 さながら「犯罪者養成機関」と化してきた。兵庫県第3の都市、西宮市で職員の不祥事が相次ぎ、逮捕者が続出する事態となっている。

 去る5日には、同市のホールの貸し出しに関する書類を偽造したとして、労政課の副主査、末竹好太郎容疑者(33)が有印私文書偽造の疑いで西宮署に逮捕され、今年に入ってすでに5人目、昨年度はじめから8人の逮捕者が出たことになる。

「末竹容疑者は市のスポーツ施設や音楽鑑賞施設3つを管理する部署に属し、利用料の精算や決算を上げる立場でひとりで出金業務をしとった。利用者からキャンセルが出たと偽り、偽造した還付請求書と領収書を使って金を請求しとったんや。その部署にはキャンセルが発生した時のため、現金がプールされとって、昨年3月には3つの施設でプール金はそれぞれ3万円やったんが、5万、10万、15万と増額請求され、3つの合計が45万円になった。末竹はそこから月35万~40万円着服しとった可能性がある」(捜査事情通)

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