パワハラ慶大応援団 新入生“かわいがり”で全治2カ月の重傷

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 アメフト部員による女子風呂盗撮の次は、応援団でパワハラ騒ぎだ。

 慶応大の応援指導部(応援団)で4月、体験入部した新入生が持久走などを命じられ、体調不良を訴えていたことが分かった。

 6日のスポーツ報知が報じた。記事によると、神奈川県の学校施設内で、1年生の男女2人が体験入部した際、部員から「気合入れろ」などと、どやされながら、持久走や腰をかがめて歩く「アヒル」を指示されたという。この“かわいがり”の結果、1人はふくらはぎに全治2カ月の重傷を、もう1人も数日後に負傷したという。けがを理由に練習を休む2人に対し、同部は「拍手ぐらいできないのか」と、練習に出てくるよう求めたため、2人は退部した。

 同部ではこのパワハラ事案について、報道関係者の取材に応じないよう、部内で文書を共有。慶大広報室はスポーツ報知の取材に対し、「学生のプライバシーに関わるので、詳細は公表できない」と回答している。

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