“あおり男”宮崎容疑者がSNSに残した「もう一つの疑惑」

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「(勾留期間中は)まあ、おとなしくしてましたよ」(捜査関係者)

 あおり運転事件で強要と傷害の罪で起訴された「あおり男」こと宮崎文夫容疑者(44)が9日、別件での取り調べを受けるため、勾留先の茨城県警取手署から愛知県警本部に移送された。

 午前8時すぎ、報道陣の前に姿を見せた宮崎容疑者は終始うつむいたまま5、6人の捜査員に囲まれ、車に乗り込んだ。昨年8月10日、常磐自動車道で20代男性が運転する車をあおり、高速道路上で無理やり停車させ、激高しながら顔面にパンチを5発浴びせた威勢の良さは、すっかりなくなっていた。

 宮崎容疑者は常磐道で事件を起こす前の7月23日、愛知県岡崎市の新東名高速道路を高級スポーツタイプ多目的車(SUV)で走行中、トラックの前に割り込み、蛇行運転や急加速、減速を繰り返して進路を妨害。9日、愛知県警に到着後、強要の疑いで再逮捕された。

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