奪い取る行為に興奮…大阪パンティー泥棒の“大胆不敵”

公開日: 更新日:

 この「成功体験」で味をしめたのか。布田容疑者は今年6月にも府内の路上で別の20代の女性に掴み掛かって転倒させ、パンティーを奪おうとしたが、女性に抵抗されたため、失敗に終わった。防犯カメラに布田容疑者の姿が写っており、7月15日に逮捕された。本人の供述から、昨年11月と今年2月の事件が明らかになった。

 独身の布田容疑者は、阪急千里線沿線の家賃4万~5万円のハイツで1人暮らし。逮捕される前は契約社員だった。

■奪い取る行為に興奮

「布田は女性の体を触ったりするわいせつな行為には、一切興味がなかったみたいや。ただパンティーを観賞するだけ。家の中からは出るわ出るわ、100枚以上のパンティーが出てきた。そのほとんどが盗んだもんで、手当たり次第に盗んどった。コレクションのパンティーはたたまんと、そのまま部屋のクローゼットに無造作に突っ込んどった。脱ぎたてのパンティーを欲しがるぐらいのマニアやから、匂いを嗅いだり、自分で身に着けたりしとったかもしれん。押収したスマホには、カメラをスカートの中に差し入れてパンティーを盗撮した動画や画像が2、300点保存されとった。よっぽど好きなんやろうな。パンティーを盗みはじめたのは、昨年ぐらいからやそうや」(捜査事情通)

 調べに対し、「下着に興味を覚え、盗んでいたが、次第に女性から奪い取るようになった。下着を奪い取る行為自体に興奮した」と、供述している。一度、覚えた興奮はなかなか忘れられないだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人・原監督が気の毒になってきた…と思ったが気のせいか

  2. 2

    チェンがロッテを自由契約に 巨虎楽“金満”3球団で争奪戦

  3. 3

    これが大手企業の平均給与ランキングだ!業界別に大調査

  4. 4

    阪神糸井が大減俸に 城島と“ポイ捨て”3選手の二の舞を危惧

  5. 5

    阪神はオフも大惨敗…補強第1弾が巨人から“おこぼれ”頂戴

  6. 6

    ネットで酷評…「麒麟がくる」門脇&堺“架空コンビ”の是非

  7. 7

    中居正広にプロデューサーの才 児童書バカ売れで実力証明

  8. 8

    原巨人はDeNAソトも取り逃がす 補強“3連敗”スタートの不吉

  9. 9

    コロワイド会長も30億円騙された 「M資金」詐欺とは何か?

  10. 10

    吉沢亮「青天を衝け」の不安要素…「鎌倉殿」でトバッチリ

もっと見る