デリヘルで警官コロナ感染…青森県警の大甘処分に不満の声

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 保健所の担当者は「緊急搬送されたので、体調などを考慮して話ができる段階で病院に行動歴を聞いてもらいました。そのため、警察官が誰と接触したのか、濃厚接触者を特定するのに時間を要しました」と話す。その結果、県警職員以外の濃厚接触者に連絡が入ったのは、16日の夕方以降だった。濃厚接触者は「もっと早く教えて欲しかった」と憤った。

■懲戒処分にならなかった理由

 警察官は「女性との接触の経緯から都合が悪くて言い出せなかった」と釈明したが、虚偽説明をしながら勤務を続けたため、医療従事者、県や市職員の負担を増やし、同僚や県民を不安に陥れるなど、大変な事態を招いた。警察官は1カ月の入院を余儀なくされた。

 日刊ゲンダイはあらためて県警に、処分内容と訓戒処分にした理由について尋ねた。

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