キャバクラで難癖“コロナ殺人”一部始終 感染した甥かばう

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 久保田容疑者は藤井さんの顔面を素手でブン殴り、頚椎損傷のケガを負わせた。

 一緒にいた仲間が「殴り合いの喧嘩をしている」と110番。署員が駆け付けると、藤井さんはすでに意識不明の状態で、同日午後6時半ごろ、搬送先の病院で死亡が確認された。

 その場に居合わせた関係者がこう言う。

「甥は亡くなられた藤井さんのお兄さんの息子さんで、その甥が関係する店で先月、コロナの感染者が出ました。本人も感染したのですが、『コロナを出しといて何で飲みに来てるんだ』と、久保田容疑者に難癖をつけられたようです。現場はスナック街で、路上には20、30人ほどがいて大騒ぎになっていた。久保田容疑者のパンチが顔面に決まった瞬間、藤井さんの下半身がぐらつき、さらにもう1発浴びて、それが致命傷になった。藤井さんは体が伸び切ったまま、道端にバタンと倒れ込んだ。首の骨は15センチほどグニャッと曲がった状態で、呼吸ができなくなっていた。久保田容疑者はニッカーボッカー姿で激高していて、それでもまだやり足らないぐらいの勢いでした」

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