被験者にわいせつ 東大卒エリート研究者は脱カルト活動家

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「これは研究のための検査なんだ!」

 東大大学院卒のエリート研究者は「不可欠な検査」と力説し、女性の体をもてあそんでいた。

 実験中、被験者の20代アルバイト女性の胸や下半身を触ったとして、茨城県つくば市の国立研究開発法人「産業技術総合研究所」(産総研)の研究員、岩野孝之(本名・道下孝之)容疑者(41)が先月28日、準強制わいせつの疑いで県警つくば署に逮捕された。

 先月10日、岩野容疑者は午前10時30分ごろから、研究所内で「fMRI」という脳の活動を計測して画像化する装置を使い、感覚情報や作業時の脳活動の変化などを計測していた。

「女性がfMRIの中で深呼吸や指を動かし、岩野はその反応を解析していました。実験後、岩野は『研究のための検査だ』と言って、抵抗できない女性の体を触り始めた。“検査”が終わったのは正午でした。後日、女性が警察に相談して発覚した。これまでも研究所内で、岩野が被験者と2人きりになることがあったそうで、余罪の可能性もあるとみて、捜査を進めています」(捜査事情通)

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