マスクめぐり脅迫した准教授は“橋下徹門下生”の元外務官僚

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「コラ、ババア、電話出らんかい。ババア、死ね、コラァー」

 元外務官僚は昨年末から今年5月にかけ、40代の男性と60代の母親に「殺すぞ」「燃やすぞ」といった脅迫電話を繰り返していた。

 マスクの着用をめぐり、トラブルになった男性会社役員の勤務先に脅迫電話をかけたとして、四天王寺大(大阪府羽曳野市)准教授の恵木徹待容疑者(48)が24日、脅迫の疑いで府警高石署に逮捕された。

 2人は昨年11月、被害男性が勤務する職場近くの牛丼店で食事をしていた。店内で電話に出た会社役員がマスクを外した状態で、「食事中なので折り返します」と話をしたことに恵木容疑者が立腹したが、その場ではトラブルにならなかった。恵木容疑者は店を出た会社役員の後をつけ、職場を突き止め、脅迫電話をかけた。

「2人の間に面識はなかったが、その日以降、無言電話や脅迫電話が数十回続きました。脅しは会社役員の息子さんだけでなく、社長をしていたお母さんにも向けられ、内容はすべて留守電に録音されていた。被害者は精神的に相当追い詰められ、相談に来たのです。電話は非通知だったが、着信履歴などから恵木容疑者を割り出した」(捜査事情通)

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