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【東スポ杯2歳S】スマートオーディン来春クラシック候補に

 極上の切れ味で出世レースを制覇。武豊スマートオーディンが昨日(23日)のGⅢ東スポ杯2歳Sを勝って、クラシック候補に名乗りを上げた。

 前半5F62秒4の遅い流れで、レースの上がりが33秒7の究極の瞬発力勝負。その中でオーディンが使った脚は32秒9。他馬より0秒5以上も速く、内にささりながらの直線一気は、性能の高さを示すには十分過ぎるほど。来春のGⅠが楽しみになる勝ち方だった。

 また、武豊もこの勝利で、今年はJRA97勝となった。09年以来となる年間100勝も目前。この後、GⅡデイリー杯2歳S勝ちのエアスピネルで挑む朝日杯FSで、前人未到のJRA全GⅠ制覇を目指す。

 人馬ともにますます目が離せない。

①着スマートオーディン(武豊騎手)
 期待通りでした。ペースがかなり遅くて行きたがるところがあり、ペースが上がってほしかった。それでも、直線は凄く伸びました。ちょっと内にささる面があったけど、凄い切れ味でした。

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