• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

【東京新聞杯】奇襲成功!スマートレイアー逃げ切り

1番人気ダッシングブレイズは競走中止

 一方、東京新聞杯はきさらぎ賞とは対照的に波乱の決着。紅一点の5番人気スマートレイアーがまさかの逃げ切り。②着エキストラエンド(6人)、③着マイネルアウラート(10人)で3連単は35万3160円だった。

“奇襲成功”といったところか。

 逃げ馬不在のメンバー構成。好スタートを決めたスマートレイアーはデビュー以来、初めてとなる逃げの手に出た。
 前半3~5F通過は36秒0―48秒4―60秒6。マイル重賞としてはかなり遅いペースに持ち込んだ時点で勝負あった。

 さらに、直線半ばではアクシデントも。

 1番人気のダッシングブレイズがインの狭いスペースを狙ったところ、内ラチに接触。鞍上の浜中が落馬し、競走中止してしまった。

 スタンドのファンの悲鳴を横目にスマートは悠々と2馬身差をつけて逃げ切り。ハナに立って上がり3F33秒5でまとめたのだから、後続はひとたまりもない。

 2番人気ダノンプラチナも上がり33秒0で猛追したが、③着とは頭差の④着が精いっぱい。ま、こちらは海外遠征帰りでプラス11キロの余裕残しだったことを思えば、及第点か。

 勝ったスマートはこれで重賞2勝目。展開面の利が大きかっただけに、手放しで評価できないとはいえ、年齢を重ねて自在性が出てきた点は好材料。ヴィクトリアマイルに向けて収穫はあった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  3. 3

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  6. 6

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  7. 7

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  8. 8

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  9. 9

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  10. 10

    降って湧いた放映権問題で…LPGAと大会主催者の対立が激化

もっと見る