• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

桜花賞に続いて人気を裏切ったルメール・サトノの巻き返しはあるか

 またまたファンの期待を裏切ったのがルメールだ。

 桜花賞は単勝1・5倍のメジャーエンブレムで④着。そして皐月賞でも2・7倍のサトノダイヤモンドで③着。2週連続でクラシックの1番人気に騎乗しながら、勝ち星どころか連対にさえ至らなかった。若手ジョッキーならいざ知らず、ルメールが人気で緊張しすぎるわけではないだろうが、実は勝ちまくっているイメージとは裏腹に、GⅠでの成績は上がっていない。

 これまでのGⅠ6勝で1番人気は2頭だけ。3番人気が1頭。あとの3勝は全て4番人気だ。

 ちなみに、1~3番人気のGⅠ成績は〈35615〉、勝率・103、連対率・276。対して、M・デムーロは〈103214〉で勝率・345、連対率・448。GⅠの人気馬ではライバルに大きく劣っている。

 別掲のように、M・デムーロが昨年同様に騎乗停止を食らったが、ルメールもどこか似ている。昨年も1番人気、それも“サトノ”の冠名のクラウンで⑥着。次のダービーでは3番人気で③着が精いっぱいだった。

 今年のサトノダイヤモンドがきさらぎ賞から直行したのは、ダービーを見据えて池江師がローテーションに余裕を持たせていたため。果たして、その思いに応えて昨年の雪辱はなるか。そして、思うほど結果が出ていないGⅠの人気馬で巻き返せるのか――。ダービーは名手の手綱さばきに再度、注目だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  2. 2

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  3. 3

    全国一元化を口実に…安倍政権が障害年金支給カットの非情

  4. 4

    総選挙でトップ3に入れず…AKBは“本体”弱体化が最大の課題

  5. 5

    加計理事長が突然の会見 W杯と地震に合わせ“逃げ切り作戦”

  6. 6

    最高裁も覚悟…森友問題で財務&国交省が隠したかったコト

  7. 7

    コロンビアに勝利も…釜本氏は攻撃停滞と決定機ミスに注文

  8. 8

    最大の後ろ盾も失い…楽天・梨田監督“電撃辞任”の全内幕

  9. 9

    大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

  10. 10

    電撃辞任後は連勝も…楽天“ポスト梨田”に挙がる2人の名前

もっと見る