【オークス】②着チェッキーノ本流組にまたしても敗れた藤沢和師

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 道中は勝ち馬と13、14番手で隣同士、上がり3Fも同じ33秒5。だが、それでもチェッキーノに勝利の女神はほほ笑んでくれなかった。

 着差はわずか“首”。直線は大外から鞍上・戸崎の右ムチに応えてグイグイと伸びて、勝利が見えかけた。と、その瞬間内からアッという間にシンハライトに差されてしまう。相手が悪かったとはいえ、あまりにも無情な結果となってしまった。

 これで藤沢和厩舎のオークスは99年スティンガーの初挑戦から④④⑦⑤④③②着。栄冠に手が届きそうで届かない。今年は前哨戦のフローラSをレースレコードで快勝して2番人気で臨んだが、この惜敗だ。

 振り返れば、ダービーでも02年シンボリクリスエス、03年ゼンノロブロイ、10年ペルーサがTR青葉賞を勝ちながら、本番は②②⑥着止まり。JRA1303勝の名門厩舎も、クラシック制覇はいまだに04年ダンスインザムードの桜花賞のみだ。またしても、“サクラサク”の吉報は来年へと持ち越しとなってしまった。

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