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【安田記念】里見オーナー またしてもGⅠには手が届かず

 ダービージョッキー・川田の勢いをもってしても、GⅠには手が届かなかった。④着に敗れたサトノアラジンの里見治オーナーだ。

 92年に馬主デビューしてから、意外にもこれまで一度もGⅠタイトルを手にしていない。

 サトノダイヤモンドで挑んだダービーは②着。落鉄のアクシデントもあり、川田マカヒキとのたたき合いの末、わずか8センチ差で涙をのんだ。そして、先週は“きのうの敵”川田とタッグを組んで悲願のGⅠ取りへ――。

 流れは最高だった。まず、土曜阪神のGⅢ鳴尾記念でサトノノブレスが川田騎乗でレコードV。重賞制覇の勢いに乗って日曜を迎えた。

 3番人気だったサトノアラジンは中団で脚をためて、直線は上がり3F33秒6で猛追。しかし、前が止まらない展開に泣いて④着止まり。

 またしてもGⅠのウイナーズサークルに立つことはできなかった。

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