• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

【函館スプリントS】史上初3歳馬がレコードでワン・ツー

ソルヴェイグは鮫島厩舎3頭目のサマーチャンピオンを目指す

 一方、開幕函館で行われた「サマースプリントシリーズ」第1弾の函館スプリントSでも3歳世代の強さが目立った。

 勝ったのはソルヴェイグで②着はシュウジ。3歳馬のワン・ツーという結果だった。

 函館スプリントSで過去に3歳馬同士で決着した例はなく、サマー重賞を振り返っても、過去には06年7月のアイビスサマーダッシュでの①②着があるくらい。混合重賞における3歳馬ワン・ツーの“史上最速記録”ということだ。

 しかもソルヴェイグ、シュウジはともに1分7秒8で走破。時計の出やすい馬場とはいえ、この2頭だけがレコードで走っていた。③着に負かしたのはひとつ上のGⅠ馬レッツゴードンキ、④着はGⅡセントウルS勝ち馬アクティブミノルだから価値も高い。

 勝ったソルヴェイグは、スプリントシリーズで10ポイントを獲得。過去にスプリントだけでなく、マイル、2000も含めて“サマーシリーズ”で3歳馬が優勝したことはないが、所属する鮫島厩舎はスプリントシリーズで12年パドトロワ、14年リトルゲルダがチャンピオンに。夏の短距離戦の勝ち方を知っている厩舎だ。

 この後は2回札幌のキーンランドCへ向かうことが濃厚。今度は史上初のサマーシリーズ3歳馬優勝へ向けて、見逃せない存在になってきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の競馬記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  3. 3

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  4. 4

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    “塚原派”にも追い込まれ…コーチ不在の宮川紗江に引退危機

  7. 7

    トップ3は韓国勢でも LPGAは主催者に放映権を要求するのか

  8. 8

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  9. 9

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  10. 10

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

もっと見る