【レパードS】戸崎の勢いが止まらない

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グレンツェントの勝利で夏ローカル重賞3勝目

 一方、新潟のGⅢレパードSは2番人気グレンツェントが重賞初V。②着に1番人気ケイティブレイブで馬連260円、③着に6番人気レガーロで3連単6040円と、小倉記念とは打って変わって堅い決着となった。

 レースは武豊ケイティブレイブが前半3Fで35秒6で飛ばしたが、その後は12秒6―12秒5―12秒6と息を入れる展開。グレンツェントは後方待機だった前走のユニコーンSとは一転、好位5番手から。直線でいったんは差を広げたケイティを一完歩ごとに詰め寄り、ゴール前で計ったようにとらえてみせた。

 それにしても、戸崎の勢いが凄い。むしろ、夏ローカルで“加速”している感すらある。

 福島開催では18勝をマーク。2位蛯名(7勝)にダブルスコアをつけてリーディングを獲得した。新潟に替わっても開幕週は土曜に3勝(日曜は札幌)。先週も土日で5勝を挙げて、単独トップに立っている。

 夏の重賞もラジオNIKKEI賞=ゼーヴィント、七夕賞=アルバートドックと福島で2連勝。函館2歳Sのモンドキャンノこそ②着だったが、先週で早くも3勝目だ。

 全国リーディングでは122勝で、2位ルメールとは16勝差。まさに独走状態に突入した。この勢いはまだまだ止まりそうもない。

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