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【関屋記念】ヤングマンパワーこの強さは本物

戸崎との相性も抜群

 GⅢ関屋記念は3番人気ヤングマンパワーが昨年のGⅢアーリントンC以来、2つ目の重賞タイトルをゲット。1番人気マジックタイムは③着。2番人気ロサギガンティアは⑤着に終わった。

 レースはスタート直後に先手争いが激しくなって、前半3~5Fは34秒4―57秒1のハイペースに。勝ったヤングマンパワーは中団よりやや前の外めを追走。直線に入ると、馬場の真ん中から先に抜け出した7番人気ダノンリバティとのたたき合いを首差制した。

 昨年③着から1年経ってパワーアップ――。

 本紙・外山記者が週末特別版の終面で指摘していたように、4歳を迎えた今年は馬が大幅に地力をつけてきた。

 初戦こそ⑧着だが、2戦目の福島民報杯は初めての二千で②着と好走。続く谷川岳Sでも首差②着すると、準オープンに降級した多摩川Sでは58キロを背負って好タイム勝ち。そして、先週の関屋記念勝ちにつなげていった。

 勝ち時計の1分31秒8はレコードに0秒3及ばなかったものの、最近10年間で2番目タイ。ヤング自身、昨年③着時の1分32秒8から1秒も詰めたことも、充実ぶりを物語っている。

 今後は「いったん放牧に出して、富士SからマイルCS」(手塚師)。賞金を加算できたことでゆったりとしたローテーションが組めるはず。

 そして、鞍上・戸崎は先日のレパードSに引き続き、2週連続での重賞V。まさに、“飛ぶ鳥を落とす勢い”と言っていい。そんな戸崎とヤングマンパワーはこれで2戦2勝と相性抜群だ。人馬ともに秋が非常に楽しみになる一戦だった。

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