【凱旋門賞】有力馬紹介

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(1)ニューベイ
 通算10戦5勝。昨年の仏ダービー(シャンティイ競馬場)を大外から一気に差し切り、凱旋門賞では③着だった。今年はGⅢ1勝のみだが、3戦しかしておらず、状態はフレッシュ。何よりコース実績が怖い。

(2)ポストポンド
 通算17戦9勝、今年は4戦全勝。3歳まではGⅡ1勝程度だったが、昨夏のGⅠ“キングジョージ”を制してブレーク。現在はGⅠ4勝馬として二千四百メートル路線で不動の地位を築く。海外ブックメーカーでは1番人気。

(8)オーダーオブセントジョージ
 通算13戦7勝で3頭出しのA・オブライエン厩舎(愛国)の一頭。昨年、二千八百メートルのGⅠ愛セントレジャーに勝利し、今年は20F(約4000メートル)のGⅠゴールドCを制した超ステイヤー。二千四百メートルは距離不足か。

(10)ファウンド
 通算18戦5勝。ただ、②着が10回あり、③着も2回。④着以下の敗戦は昨年の凱旋門賞⑨着のみという超堅実駆けの牝馬。昨秋は米GⅠBCターフで凱旋門賞馬ゴールデンホーンを破り、GⅠ2勝目を挙げている。

(11)ハーザンド
 通算6戦4勝で今年の英愛ダービーを連勝した3歳馬。前走の愛チャンピオンSはレース中の外傷で⑧着に敗れた。巻き返しが怖いが、6戦のうち5戦までが稍重~不良馬場。良馬場は未勝利戦⑤着しか経験がない。

(16)レフトハンド
 通算7戦3勝。春は仏オークスで②着し、前走は今回と同じ舞台で古馬相手のGⅠヴェルメイユ賞に勝利。急浮上してきた一頭だ。馬主はヴェルテメール兄弟で、12年にオルフェーヴルを負かしたあのソレミアと同じ。

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