【天皇賞】キーナンバーは「3」

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 かつて「3の倍数と3がつく数字の時だけアホになります」というネタでブレークした芸人がいた。“世界のナベアツ”である(現在は桂三度に改名)。実は、今年のGⅠは「3」がキーナンバー。見つけたらアホになることなく、喜ばなければいけない。

 まずは馬番。先週の菊花賞までの14鞍で、3勝ずつの勝ち馬を出しているのが3番、13番だ。

 3番はオークス=シンハライト、ダービー=マカヒキ、菊花賞=サトノダイヤモンド。13番は桜花賞=ジュエラー、ヴィクトリアM=ストレイトガール、スプリンターズS=レッドファルクス。

 人気はどうか。上位人気の成績はこう。
   ①②③外 勝 率
 1人 4424・286
 2人 2624・143
 3人 4127・286

 1番人気と勝利数で並んでいるのが“3”番人気。桜花賞=ジュエラー、ダービー=マカヒキ、スプリンターズS=レッドファルクス、秋華賞=ヴィブロスがそうだった。

 13番人気も1度連対。春の盾で大穴をあけたカレンミロティックだ。今年、10番人気以下で連絡みはこの馬のみで、馬番はナント、3番だった。

 ただし、“3枠”は不振。今年は〈02025〉で勝ち馬ナシ。菊花賞で④着に敗れたディーマジェスティも赤帽子……。

 ちなみに、秋天では3枠が“死に目”状態。府中の二千は内枠有利といわれるが、勝ち馬は87年ニッポーテイオーを最後に28年間出ていない。

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