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【川崎・JBCスプリント】迎え撃つ南関東の雄 ソルテ

吉原寛、寺田師に聞いた本格化の理由

――14年のマイルグランプリから主戦に。最初の頃と本格化した今の違いは?
吉原寛騎手「馬体がひと回り大きくなって、トモの踏み込みにも力強さが出ましたね。賢い馬ですし、勝ち出したら連勝できると思ってました」

――一番のライバルと思うのは?
「相手は揃ってますが、メンバーは気にしていなくて、ソルテのリズムとペースに合わせられればと思っています」

――今回も積極的なレースになりますか?
「行きたい馬がいれば、番手からでも問題ないです。とにかくスタートに集中したいですね。GⅠを取るのが最大の目標。川崎千四は最も適していますし、ここは一番のチャンスと考えています」

――以前より体重が50キロほど増えています。
寺田調教師「筋肉がついて、軸がしっかりしました。腰もパンとしてきてスタートが良くなり、二の脚も速くなりましたね。あと、上田(健人騎手)が攻め馬をつけるようになって、相性が良かったのもあります。主戦の吉原騎手とも手が合っていますね。スピードを生かしたレースをしてくれています」

――早くから晩成タイプと感じていましたか?
「馬が硬かったですし、新馬くらいは勝てるかなという程度。まさか重賞を連勝する馬になるとは思わなかったですね。ところが、どんどん馬体に柔らかさが出て力をつけていきました」

――昨年は8戦したのに対し、今年はまだ4戦です。
「毎回、一生懸命走るタイプ。中央交流重賞は負担が大きいので、使うレースを絞っています」

――理想の馬場状態は?
「以前は湿った馬場が良かったですが、今はどんな馬場でもこなせます。他の馬が苦にするなら道悪でも構わないです」

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