【BCフィリー&メアターフ】新谷 海外GⅠ馬券V3

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馬券は売れたが日本馬の不振は深刻

 海外GⅠ馬券の第3弾となったBCフィリー&メアターフはデットーリ騎乗の5番人気クイーンズトラストが勝利。②着は鼻差で1番人気のレディイーライ、③着は4番人気のアベンジ(人気は全て日本でのもの)。

 凱旋門賞、メルボルンCと連勝中だった新谷記者は惜しくも鼻差で3連単は逃したが、馬単3460円をしっかりと的中。無敗の連勝街道を突き進んでいる。

 今回、馬券の売り上げは8億円強。メルボルンCを2億近く上回ったのだから海外馬券は売れるコンテンツとして定着しつつある。

 だが、深刻なのは肝心の日本馬が結果を出せないことだ。凱旋門賞=マカヒキ⑭着、メルボルンC=カレンミロティック<23>着に続き、今回のヌーヴォレコルトも⑪着と見せ場がなかった。重い馬場なら酌量の余地はあるが、凱旋門賞、BCフィリー&メアターフはかなりの高速決着。“日本馬の土俵”のはずなのに……である。

 次回の発売は12月11日の香港が濃厚。昨年に続いてモーリス、エイシンヒカリなどが遠征する。日本のファンの醍醐味は海外GⅠで日本馬の馬券を買い、的中させることだろう。香港ではそんなシーンを見たいものだ。

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