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【ジャパンC】GⅡを制して次は頂上へ

キタサンブラック 「第〝36〟回のジャパンCにふさわしい」(武豊騎手)

――秋初戦を好発進。2番手からでした。
武豊騎手「状態の良さは感じてました。スタートしてポジションを決めようと考えていたので、2番手からに。折り合いがついて、全く問題なかったです」

――たたき2戦目です。
「普通に考えて、1度使って良くなっていると思います。陣営からも〝いい追い切りだった〟と聞きました」

――4歳春からコンビ結成。成長は?
「もともと素直な馬。馬体的には良くなった感じがします。初めて乗った時と比べて、随分と力強くなりました」

――東京二千四百に替わります。
「東京は合うと思いますよ。デビュー時に連勝。距離もベストといえる。舞台としてはいい」

――強力な相手です。レースのイメージは?
「そんなに奇策は必要ないでしょう。レースは毎回、安定している」

――最後に抱負をお願いします。
「凄くファンの多い馬ですし、頑張りたい。第〝36〟回のジャパンCにふさわしいんじゃないかと思います(オーナーは北島三郎氏)」

シュヴァルグラン 「最高の形で前哨戦をクリア」(福永騎手)

――トップハンデの前走は強い内容でした。
福永騎手「初輸送、58キロ、休み明け。人気を背負った中、難しい面はありましたが、非常にいい内容のレース。使った後もダメージはなかった。最高の形で前哨戦をクリアできました」

――昨年の秋から充実していますね。
「馬の形が随分と変わりました。幅が出ている。若い時に無理をしなかった分、順調に成長しています」

――今週の動きはどうでしたか。
「先行馬を追い掛けて併入の指示。タイム的には予定通り。息の入りも悪くなかったですね。疲れは感じません。毎回、いい動きはしないし、特には変わらず。順調にきているのが大事」

――どんな競馬を考えていますか。
「相手が相手。今までのようにいかないと思いますが、操縦性の高さと豊富なスタミナを生かしたレースを」

――初のGⅠタイトル獲得に向けて。
「順調に成長し、GⅡまで取れました。相手は強くなるけど、チャレンジャーとして思い切ってぶつかっていきたい」

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