【香港カップ・香港マイル】外国有力馬プロフィル

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 香港マイル
①エイブルフレンド
“英雄”と評される香港マイル王。昨年のこのレースは1番人気に推されるも③着だった。その後、屈腱炎を発症、先月に戦列復帰して④着。ひとたたきでどこまで変わるか。勝てば、14年以来の2勝目となる。

②コンテントメント
 今年6月の安田記念で来日。アウェーでは⑫着も、5月チャンピオンズマイルではモーリス相手の②着など、本来は堅実派だ。今秋3戦は⑤⑩④着に終わっているが、本来の走りを取り戻せば楽しみ。

⑤ビューティーオンリー
 5歳の今年にグングンと頭角を現してきた。秋は②③①着で直近の前哨戦ジョッキークラブマイルは鮮やかな差し切り勝ちを演じている。勢いに乗ってここも制すれば、香港マイル界の世代交代と言えそう。

⑬サンジュエリー
 香港中距離界のエース、ワーザーを2月の香港クラシックカップで負かした素質馬。前走のジョッキークラブマイルは③着も、いったんは先頭のシーンをつくっての首差。流れひとつで勝ち負けになっていい。

 香港カップ
③デザインズオンローム
 日本馬以外でレーティング最上位。追い込み型でムラはあるものの、はまった時は強烈。14年にはクイーンエリザベス2世Cでエピファネイアを問題にせずに勝った実績も。一昨年の勝ち馬で、昨年は④着だった。

④ブレイジングスピード
 7歳の古豪だが、昨年はクイーンエリザベス2世C、今年はチャンピオンズ&チャターCとGⅠを制覇した。まだまだ衰えは見られない。昨年は4番手からしぶとく③着しているだけに、休養明け3走目で怖い存在だ。

⑧シークレットウェポン
 前哨戦、ジョッキークラブCの覇者。今年のチャンピオンズマイルでは⑪着も、距離を延ばして実績馬を負かした形だ。鞍上のパートンは15年に4番人気エアロヴェロシティで高松宮記念を勝った腕達者でもある。

⑨エリプティク
 名門・ファーブル厩舎所属のフランス馬。美人厩務員で話題にもなっている。今年5月にはドイツのGⅠダルマイヤー大賞を制して本格化の兆しも。勝てば10年スノーフェアリー以来、6年ぶりの欧州勢制覇となる。

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