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トラネコ、スカイソングなど

〈東京〉
    土曜日(28日)
トラネコ
2R3歳未勝利
 ダ二一〇〇メートル ④着5人
 ダート初戦の前走は後方から差を詰めて④着。2度目の今回も着順は同じだったが、好位からしぶとく粘り込みレース内容は大きく進歩した。3角前では外からのまくりにこすられてハミを噛むシーンもあっただけに、高く評価していい。「緩さも残っている中で、これだけやれるんだから能力はありますね。これから良くなってくる馬ですよ」とは武士沢で、伸びしろも十分。次走は圏内突入だ。

    日曜日(29日)
スカイソング
2R3歳新馬
 ダ一四〇〇メートル ⑤着9人
 ビシッとコースで追われたのはここ2週のみ。それもあってか、まだ体つきに余裕。だが、スタートを決めるとスピードに乗ってハナへ。直線でも大バテせずに⑤着と粘り込んだ。「新馬戦にしてはペースも速かった割に頑張ってくれました。1度使ったことで息もちも変わってくると思いますよ」と山本聡。次回以降、体も締まってくるだろうし、上積みは大きいはず。今度は簡単には止まらないだろう。

〈京都〉
    土曜日(28日)
ブライトムーン
6R3歳新馬
 芝一六〇〇メートル ⑤着7人「重ね重ね、完成度の低さが出たという感じだったかな」とは大久保師。出遅れて最後方からの追走に加え、4角大外回しという大味な競馬に苦笑い。それでも、メンバー最速となる34秒4の脚で掲示板に載ったから素質は見せた。「周りを気にする面もあったみたい。それでも、あそこまで差してこれたからね。バランスのいい馬だし、これからキャリアを積めば」と前進を期していた。

    日曜日(29日)
タガノラガッツォ
2R3歳未勝利
 ダ一二〇〇メートル ②着7人
 デビュー5戦目で初連対。好位から⑥着と失速した前走とは対照的な競馬だった。スタートは出たものの、11番手に控えてじっくり運ぶ形。これがうまくはまり、直線はいい脚で伸びてきた。鮫島駿も「1Fの距離短縮もよかったですし、2走前に返し馬で落とされたので、今回から着けたリップネットの効果で落ち着いてゲート裏まで行けたことも大きかったですね。もう堅実に走れると思いますよ」と手応えを掴んでいた。

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