馬券になる昆厩舎

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土、日トライアルで伏兵が②着

 ②着には8番人気マイスタイルが逃げ粘り、馬単5480円の好配当をもたらした。

 管理する昆厩舎は土曜の桜花賞TRチューリップ賞も7番人気ミスパンテールで②着。断然人気だった勝ち馬ソウルスターリングとの組み合わせでも、馬単は4590円もついた。さらに、先々週の阪急杯でも4番人気ヒルノデイバローを②着に食い込ませており、重賞でたて続けに“いい仕事”をしている。

 過去にはディープスカイでの変則2冠やヒルノダムールの春天皇賞制覇など、実力は確かな昆厩舎。ただし、社台、ノーザンF系の高馬は入ってなく、乗るのも日本人ジョッキーばかり。一見して地味な印象を与えるだけに、重賞では人気になりづらく、馬券的には非常においしい。

 大レースでもローレルゲレイロのスプリントGⅠ2勝は3、6番人気だし、前記ヒルノの天皇賞も7番人気でのもの。一昨年以降の重賞で馬券に絡んだ7回の人気は9、7、6、7、4、7、8人気と全て4番人気以下だったから驚かされる。

 先週のトライアル②着で権利を取った2頭は、本番でもブランド力のある人気馬の陰に隠れるのは間違いない。

 春クラシックでも“地味にスゴイ!”昆厩舎から目が離せない。

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